RESPECT
この部分をチェック
具体的にどのパーツを確認すればいいのでしょうか。
オイル交換の頻度
前のオーナーの扱い方を見極めるためにチェックしておきたいのが、オイル交換の有無や頻度です。走行距離が比較的多いにも関わらずオイルキャップが綺麗で、キャップ穴も綺麗であったら、こまめに点検を受けていた事が予想できます。オイル交換をあまり行っていない車はキャップの内側や穴に汚れがこびりついています。キャップが綺麗でも穴が汚れている、という場合は、中古車販売側がキャップが売るのに耐えないくらい汚れていたため交換した、という可能性が考えられます。
ナンバープレート
ナンバープレートに記載された地名が地方のものであった場合は、降雪量の多い地域か、海辺に面した地域かなどを確認しましょう。海の近い場所では潮風が、雪の多い場所では雪を溶かす融雪剤に含まれる塩分が、それぞれ塩害となって自動車を錆付かせている可能性があるからです。地域が外れていても、車の下やボンネットに錆びが無いかは確認しておくべきでしょう。
マフラー補修の有無
エンジンを掛けていない時、マフラーの中には空気中に含まれる水分が溜まっています。エンジンを掛けることによってマフラーが高熱になり水蒸気を飛ばしてくれるのですが、あまり運転していない車は水分が溜まったままになり、錆びを引き起こしやすくなります。もし走行距離が少なくても、マフラーが錆びていたり溶接や補修の跡があったら、遅かれ早かれ新品に交換しなければいけなくなる可能性があります。
